これはshogi686のアピール文書です。 今回はですます調で書きますね。 探索はStockfishの真似をします。うまく真似できないかもしれません。 評価関数は2駒関係とします。余裕があれば手番を入れたいですが、たぶん無理でしょう。 2駒関係の評価バイナリは機械学習で作ります。2駒関係なので、短い時間で学習できるでしょう。 今回は、人間や他のコンピュータの棋譜を使わず、自己対戦でゼロから学習させようと思っています。 ちなみに僕は指すコンピュータ将棋ファンです。みなさんも色々なソフトと指してみましょう。