アピール文書 (井上将棋) 2017年3月31日 最初からアレなんですが、連休中に村の行事が重なって今年も行けない可能性が大になりました。 今回は、流行のディープ何とかが本当に使えるものか自分で試してみたい為、 出場できるかわかりませんが、わずかな望みを持って大会前までプログラムの調整を行います。 公開されているプロの棋譜で評価関数を作成、対局時の探索はその評価関数によるαβの反復深化を行います。 以上です