AWAKE アピール文書 前回からの変更点 1.評価関数  ・自己対戦の棋譜の評価値と勝敗を教師として学習をしています。   特徴ベクトルの駒割り以外はゼロとしたものを出発点として、それの自己対戦棋譜を教師として、   上記の学習を繰り返しているため、学習の過程で、人間の棋譜から得られる情報を一切参照していません。 2.探索  ・最新のStockfishの探索部を参考に、将棋に有効な部分のみを取り入れています。 3.その他  ・他にも、野心的な取り組みをしてますが、現状のプログラムには、まだ反映されていないものが多いです。