HoneyWaffle アピール文書 2016/3/27 開発者 渡辺 光彦 ■コンセプト  貧弱なH/Wでも、必ずしも最善手を目指さない等の割り切りでまあまあ強くできないか? (目指すは純粋な最高棋力ではなく、ワットあたりの最高棋力)  低コスト・低消費電力なデバイスで動かす、AIに満たない思考ルーチンのモデル ■技術的な特徴  主流のC++ではなくGoで新規に開発したオリジナル  CPUアーキテクチャに依存した実装は無し  駒の位置(7六等)を、複素数型変数で管理しており、将棋盤が複素数平面上にあることに ■HoneyWaffle 名前の由来  ワッフルが将棋盤に似ている  ゆるふわスイーツ的なスナック感覚の軽さを表現 ■開発者について  プログラマー、勤務先にてMDM(モバイルデバイス管理…タブレットにアプリを配信する等)のサーバ開発全般を担当  棋力:将棋ウォーズ3級の振り飛車党