・開発言語 VisualC++
・探索速度 約110万nodes/s
・採用している手法 αβ探索、反復深化、トランスポジションテーブル、null move pruning 並列探索、進行度、評価関数の学習、df-pn
・ソースは何年も前の物を部分的に改変して使用しております。
・自己対戦や棋譜から情報を取り出して評価関数や手の選択に使用しております。
TOP > 参加プログラム一覧 > 竜の卵(りゅうのたまご)
第1回戦