カツ丼将棋のアピール文書ということであるが、ルール通り指せるのが最大の自慢であり、 これといった特徴はない。 プログラム情報 ・プログラム名 : カツ丼将棋 ・初参加 : 今回 ・開発言語 : C++ ・ソースコード行数 : 1万くらい ・採用している手法 : αβ探索をベースとした探索     BitBordと利きテーブルによる指し手高速生成     定石DB。勝った手を採用する。複数該当すればランダムに選択 ・詰み探索 :  自作の詰みルーチン。非常に遅いが逃しはない。 ・努力中の手法 :  機械学習(激指方式)  探索の高速化 ・探索速度 :  評価関数に依存するのであまり意味はない数字であるが、簡単な評価関数だと  シングルコアベースで秒間50万手くらい   ・評価関数パラメータ : 基本駒得。  それにKKP、KPP、指し手候補数など