探索は、全幅探索で序盤9手、中盤以降7手程度読んでいます。 評価関数は、駒の価値と、指せる手の数、王との位置による加点の3つです。 序盤は、自分のプログラムであらかじめ深く読ませた手600手程度を「定跡」として登録しています。