鈴木将棋アピール文書 2010/3/31 鈴木康夫 ・評価関数 双方の玉ともう一枚の駒の3駒の絶対位置による評価を行っている。 左右対称性を利用して実質的なパラメータの数を半分にしている。 ・終盤探索 終盤はαβ法による探索と別スレッドでdf-pnによる探索を行い 勝ち、負けが判別した局面で探索を速やかに打ち切れるようにしている。