題名 | 著者 | 掲載誌 | 年 | 月 | Page |
進化し続けるコンピュータ将棋 | 福地 健太郎, 瀧澤 武信, 瀧澤 誠, 伊藤 毅志, 千田 翔太 | 情報処理学会誌 | 2018 | 2 | 142~163 |
コンピュータ将棋プロジェクトの終了宣言 | 松原 仁 | 情報処理学会誌 | 2015 | 11 | 1054~1055 |
第3回将棋電王戦を振り返って | 伊藤 毅志, 豊島 将之, 竹内 章, 小谷 善行 | 情報処理学会誌 | 2014 | 8 | 842~852 |
現役プロ棋士に勝ち越したコンピュータ将棋 | 伊藤 毅志, 古作 登, 金子 知適, 田中 哲朗, 北島 忠雄, 瀧澤 武信, 保木 邦仁 | 情報処理学会誌 | 2013 | 9 | 904〜932 |
コンピュータ将棋におけるクラスタ並列探索 | 伊藤 英紀 | 電子情報通信学会誌 | 2013 | 2 | 117〜? |
コンピュータ将棋における大局観の実現を目指して | 竹内 章 | 人工知能学会誌 | 2012 | 7 | 443〜448 |
囲碁と将棋のプログラミングの違い | 山下 宏 | 人工知能学会誌 | 2012 | 3 | 211〜215 |
コンピュータ将棋の評価関数と棋譜を教師とした機械学習 | 金子 知適 | 人工知能学会誌 | 2012 | 1 | 75〜82 |
「激指」におけるゲーム木探索並列化手法 | 横山 大作 | 人工知能学会誌 | 2011 | 11 | 648〜654 |
コラム"I"見聞録 第33回 第21回世界コンピュータ将棋選手権報告 | 伊藤 毅志 | 情報処理学会誌 | 2011 | 10 | 1346〜1349 |
コンピュータ将棋における合議アルゴリズム | 伊藤 毅志 | 人工知能学会誌 | 2011 | 9 | 525〜530 |
詰将棋を解くための探索技術について | 岸本 章宏 | 人工知能学会誌 | 2011 | 7 | 392〜398 |
Craftyと比較したBonanzaの有効分岐因子 | 保木 邦仁 | 人工知能学会誌 | 2011 | 5 | 295〜300 |
あから2010勝利への道 | 松原 仁, 伊藤 毅志, 保木 邦仁, 金子 知適, 横山 大作, 小幡 拓弥, 山下 宏, 橋本 剛, 鶴岡 慶雅, 清水 市代, 中川 大輔, 佐藤 康光, 中島 秀之 | 情報処理学会誌 | 2011 | 2 | 152〜190 |
コンピュータ将棋の不遜な挑戦 | 伊藤 毅志, 松原 仁, 瀧澤 武信, 鶴岡 慶雅, 田中 哲朗, 金子 知適, 広瀬 章人, 古作 登, 米長 邦雄 | 情報処理学会誌 | 2010 | 8 | 986〜1022 |
情報処理学会が日本将棋連盟に「コンピュータ将棋」で挑戦状 | 松原 仁, 白鳥 則郎, 中島 秀之, 瀧澤 武信 | 情報処理学会誌 | 2010 | 5 | 597〜601 |
コンピュータ将棋の新しい波 |
松原 仁, 瀧澤 武信, 勝又 清和, 金子 知適, 伊藤 毅志 |
情報処理学会誌 |
2009 | 9 |
866〜894 |
コンピュータ将棋は止まらない | 松原 仁, 伊藤 毅志, 中川 大輔, 安食 総子, 鶴岡 慶雅, 棚瀬 寧 | 情報処理学会誌 | 2008 | 8 | 967〜992 |
コンピュータの思考とプロ棋士の思考 -コンピュータ将棋の現状と展望 | 伊藤 毅志 | 情報処理学会論文誌 | 2007 | 12 | 4033〜4040 |
第17回世界コンピュータ将棋選手権報告 | 伊藤 毅志 | 情報処理学会誌 | 2007 | 7 | 775〜779 |
コンピュータ将棋 | 橋本 剛 | オペレーションズ・リサーチ | 2007 | 1 | 5〜9 |
コンピュータ将棋の新しい動き | 久門 耕一, 瀧澤 武信, 安食 総子, 保木 邦仁, 飯田 弘之 | 情報処理学会誌 | 2006 | 8 | 873〜892 |
コンピュータが将棋を制する日 | 天野 真家, 小谷 善行, 松原 仁, 鶴岡 慶雅 | 情報処理学会誌 | 2005 | 7 | 809〜822 |
熟達者の直感的思考を組み込んだ将棋プログラム -HIT将棋(Human Intuitive Thought)プロジェクト | 伊藤 毅志 | 情報処理学会論文誌 | 2005 | 6 | 1527〜1532 |
飛車落ちのプロに勝ったコンピュータ将棋 | 小谷 善行 | 情報処理学会誌 | 2004 | 7 | 754〜756 |
将棋の認知科学的研究(2) - 次の一手実験からの考察 | 伊藤 毅志, 松原 仁, Reijer Grimbergen | 情報処理学会論文誌 | 2004 | 5 | 1481〜1492 |
6合目まできたコンピュータ将棋の実力 | 小谷 善行 | 情報処理学会誌 | 2003 | 7 | |
コンピュータ将棋における指し手の順序付けによる探索効率化 | 竹歳 正史, 橋本 剛, 作田 誠, 飯田 弘之 | 情報処理学会論文誌 | 2002 | 10 | 3074〜3077 |
将棋の認知科学的研究(1) - 記憶実験からの考察 | 伊藤 毅志, 松原 仁, Reijer Grimbergen | 情報処理学会論文誌 | 2002 | 10 | 2998〜3011 |
将棋種の歴史的変遷の解析 | 佐々木 宣介, 飯田 弘之 | 情報処理学会論文誌 | 2002 | 10 | 2990〜2997 |
コンピュータ将棋はどのようにしてアマ4段まで強くなったか | 松原 仁, 滝沢武信 | 人工知能学会誌 | 2001 | 5 | 379〜384 |
逆算法による詰め将棋の自動創作 | 広瀬 正幸, 伊藤 琢巳, 松原 仁 | 人工知能学会誌 | 1998 | 5 | 452〜460 |
ゲームプログラミングの発展とAI | 飯田 弘之 | 情報処理学会論文誌? | 1996 | 6 | 536〜542 |
棋譜データによる定跡ファイル作成手法 | 中家 啓文, 飯田 弘之, 小谷 善行 | 情報処理学会 第52回全国大会 | 1996 | ? | |
singuler extensionを将棋に用いてのレーティングによる強さの測定 | 中山 義久, 飯田 弘之, 乾 伸雄, 小谷 善行 | 情報処理学会 第52回全国大会 | 1996 | ? | |
コンピュータによる逆算法を用いた詰め将棋の作成の試み | 広瀬 正幸, 伊藤 琢巳, 松原 仁 | 情報処理学会 人工知能研究会 | 1996 | 5 | |
非常に長い詰将棋問題を解くアルゴリズムについて | 伊藤 琢巳, 河野 泰人, 野下 浩平 | 情報処理学会論文誌 | 1995 | 12 | 2793〜2799 |
詰将棋を解くプログラムの進歩 | 伊藤 琢巳, 河野 泰人, 脊尾 昌宏, 野下 浩平 | 人工知能学会誌 | 1995 | 11 | 853〜859 |
プロ棋士のような戦略に基づくゲームプログラミングの試み | 飯田 弘之 | 人工知能学会誌 | 1995 | 11 | 846〜852 |
詰将棋におけるゲーム木の並列探索とその評価 | 笠田 洋和, 山田 雅之, 松波 功二, 世木 博久, 伊藤 英則 | 情報処理学会論文誌 | 1995 | 11 | |
ゲーム・プレイングにおける勝負手 | 松原 仁, 飯田 弘之 | 情報処理学会 人工知能研究会 | 1995 | 3 | |
C*アルゴリズムによるAND/OR木の探索および詰将棋プログラムへの応用 | 脊尾 昌宏 | 情報処理学会 人工知能研究会 | 1995 | 3 | |
四人将棋におけるプレーヤーの協調過程に関する研究 | 伊藤 毅志, 杉本 新也, 古郡 廷治 | 情報処理学会 人工知能研究会 | 1995 | 3 | |
AIと将棋 | 飯田 弘之 | 情報処理学会 人工知能研究会 | 1995 | 3 | |
テスト問題による将棋プログラムの評価 | 松原 仁, 飯田 弘之 | 情報処理学会 第36回プログラミングシンポジウム | 1995 | 1 | |
相手思考時間を利用するゲーム木探索のための手の予想とその成果による消費時間の節約効率 | 藤井 勝之, 田中 盛一, 徳田 浩, 飯田 弘之, 乾 伸雄, 小谷 善行 | 情報処理学会 第50回全国大会 | 1995 | ? | |
将棋における三手詰めの静的評価関数 | 田中 盛一, 藤井 勝之, 徳田 浩, 飯田 弘之, 乾 伸雄, 小谷 善行 | 情報処理学会 第50回全国大会 | 1995 | ? | |
名作詰将棋における感性の定量的評価 | 小山 謙二, 河野 泰人 | 情報処理学会論文誌 | 1994 | 11 | |
ゲームとしての将棋のいくつかの性質について | 松原 仁, 半田 剣一 | 情報処理学会 人工知能研究会 | 1994 | 10 | |
詰将棋を速く解く2つのプログラムとその評価 | 伊藤 琢巳, 野下 浩平 | 情報処理学会論文誌 | 1994 | 8 | 1531〜1539 |
並列計算機を使った詰将棋におけるゲーム木探索の一手法 | 笠田 洋和, 奥田 博和, 世木 博久, 伊藤 英則 | 人工知能学会全国大会 | 1994 | 6 | |
超長手数の詰将棋への挑戦 | 伊藤 琢巳, 河野 泰人, 野下 浩平 | 情報処理学会 夏のプログラミングシンポジウム | 1994 | ? | |
相手モデルを持つゲーム木探索法についての考察 | 徳田 浩, 飯田 弘之, 細江 正樹, 久保田 聡, 小谷 善行 | 情報処理学会 第48回全国大会 | 1994 | ? | |
詰将棋問題のデータベースと評価 | 小山 謙二, 河野 泰人 | 情報処理学会 人工知能研究会 | 1993 | 6 | |
詰将棋の感性評価 | 小山 謙二, 河野 泰人 | 情報処理学会 人工知能研究会 | 1993 | 6 | |
詰将棋を速く解く2つのプログラム | 伊藤 琢巳, 野下 浩平 | 情報処理学会 第34回プログラミングシンポジウム | 1993 | 1 | |
ハッシュテーブルを用いたコンピュータ将棋の探索の効率化(2) | 細江 正樹, 久保田 聡, 瀧口 伸雄, 小谷 善行 | 情報処理学会 第46回全国大会 | 1993 | ? | |
協調的将棋プログラムの構想 | 松原 仁 | 電子情報通信学会 | 1992 | ||
エキスパートの思考をモデルとしたゲーム木探索の方法 | 飯田 弘之, 小谷 善行 | 情報処理学会論文誌 | 1992 | 11 | 1296〜1305 |
計算機による詰め将棋評価システムの試作 | 松原 仁, 半田 剣一, 元吉 文男 | 情報処理学会 人工知能研究会 | 1992 | ? | |
ハッシュテーブルを用いたコンピュータ将棋の探索の効率化 | 細江 正樹, 久保田 聡, 瀬野 訓啓, 飯田 弘之, 小谷 善行 | 情報処理学会 第44回全国大会 | 1992 | ? | |
最良優先方式による解探索アルゴリズム | 伊藤 琢巳 | 情報処理学会 第44回全国大会 | 1992 | ? | |
将棋の序盤における柔軟な駒組のための一手法(2) | 瀬野 訓啓, 山崎 二三雄, 吉田 武俊, 飯田 弘之, 小谷 善行 | 情報処理学会 第42回全国大会 | 1991 | ? | |
コンピュータを用いた詰将棋の評価と分析 | 松原 仁, 半田 剣一, 元吉 文男 | 情報処理学会 第32回プログラミングシンポジウム | 1991 | 1 | |
詰将棋を解くアルゴリズムについて | 野下 浩平 | 電子情報通信学会 コンピューテーション研究会資料 | 1991 | ? | |
事例に基づく知識の表現形式の学習の試み | 松原 仁 | 情報処理学会 研究報告知能と複雑系(ICS) | 1990 | ||
Prologによる将棋プログラムのデータ構造 | 飯田 弘之, 瀬野 訓啓, 吉田 武俊, 小谷 善行 | 情報処理学会 第57回記号処理研究会 | 1990 | ? | |
将棋の序盤における柔軟な駒組のための一手法 | 瀬野 訓啓, 吉田 武俊, 飯田 弘之, 小谷 善行 | 情報処理学会 第40回全国大会 | 1990 | ? | |
ゲームにおける知識処理と探索の融合 | 鳥居 稔, 小谷 善行 | 情報処理学会 記号処理43-1 | 1987 | ||
将棋における知識の利用 | 滝口 伸雄, 鳥居 稔, 小谷 善行 | 情報処理学会 第51回知識工学と人工知能研究会 | 1987 | ? | |
ゲーム木探索の効率の実験的比較 | 鳥居 稔, 滝口 伸雄, 野瀬 隆, 小谷 善行 | 情報処理学会 第32回全国大会 | 1986 | ||
エキスパートシステムとしての将棋プログラム | 滝口 信雄, 小谷 善行 | 情報処理学会 第31回全国大会 | 1985 | ||
コンピュータによる指将棋システム(III) | 瀧沢 武信 | 情報処理学会 第30回全国大会 | 1985 | 1501〜1502 | |
将棋における手選択の一手法 | 滝口 信雄, 高田 正之, 小谷 善行 | 情報処理学会 第30回全国大会 | 1985 | ||
コンピュータによる指将棋システム(II) | 瀧沢 武信 | 情報処理学会 第27回全国大会 | 1983 | 1113〜1114 | |
寄せを考慮したコンピュータ将棋の試作 | 遠藤 太賀彦, 今西 誠, 武田 正之, 井上 謙蔵 | 情報処理学会 第27回全国大会 | 1983 | ||
ヒントのついた詰将棋を解くプログラム | 新美 康永 | 情報処理学会 第27回全国大会 | 1983 | ||
GPCC報告 | 竹内 郁雄 | 情報処理学会 第24回プログラミングシンポジウム | 1983 | ||
計算機による指将棋 | 瀧沢 武信 | 視聴覚情報研究会会報 | 1982 | 6 | 1〜2 |
コンピュータによる指将棋システム | 瀧沢 武信 | 情報処理学会 第25回全国大会 | 1982 | 1001〜1002 | |
GPCC報告 | 竹内 郁雄 | 情報処理学会 第23回プログラミングシンポジウム | 1982 | ||
将棋におけるゲーム木探索の一手法 | 小谷 善行 | 情報処理学会 第22回全国大会 | 1981 |
||
GPCC報告 | 竹内 郁雄 | 情報処理学会 第21回プログラミングシンポジウム | 1980 | ||
GPCC報告 | 竹内 郁雄 | 情報処理学会 第20回プログラミングシンポジウム | 1979 | ||
将棋の計算機プログラム | 奥田 育秀, 牧野 寛, 木澤 誠 | 情報処理学会 第19回全国大会 | 1978 | ||
将棋ゲームの指し手の理解モデルとオンライン処理 | 坂本 義行, 佐藤 雅之 | 情報処理学会 第18回プログラミングシンポジウム報告書 | 1977 | 1 | |
とくに詰将棋を解くプログラム(パネル討論 電子計算機とゲーム) | 越智 利夫 | 情報処理学会 第10回プログラミングシンポジウム報告書 | 1969 | 1 |