教育を目的として、現実的な将棋プログラムが、2000行程度で書けることを示すために作られた。 世界最速の指し手生成ルーチンを搭載。 洗練された高速な王手となる指し手の生成ルーチン。 Bitboardでは不可能と思われていた超高速1手詰め判定 利きのByteBoard、長い利きのWordBoardを利用可能。 局面のhash keyとして64bit,128bit,256bitのなかから選択可能。 各種機能を使う/使わないを自由に設定できる柔軟なコンフィギュレーション機能。 『寿限無3』(49909手)が解ける協力詰めsolver、1手0.05秒での対局が可能なオーバーヘッドが限りなく少ない連続自動対戦フレームワークなど、サンプルも豊富に付属。